あいちトリエンナーレに対する補助金の取扱いについて

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「あいちトリエンナーレ」における國際現代美術展開催事業については,文化庁の「文化資源活用推進事業」の補助金審査の結果,文化庁として下記のとおりとすることといたしました。

補助金適正化法第6條等に基づき,全額不交付とする。

【理由】

補助金申請者である愛知県は,展覧會の開催に當たり,來場者を含め展示會場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実を認識していたにもかかわらず,それらの事実を申告することなく採択の決定通知を受領した上,補助金交付申請書を提出し,その後の審査段階においても,文化庁から問合せを受けるまでそれらの事実を申告しませんでした。

これにより,審査の視點において重要な點である,[1]実現可能な內容になっているか,[2]事業の継続が見込まれるか,の2點において,文化庁として適正な審査を行うことができませんでした。

かかる行為は,補助事業の申請手続において,不適當な行為であったと評価しました。

また,「文化資源活用推進事業」では,申請された事業は事業全體として審査するものであり,さらに,當該事業については,申請金額も同事業全體として不可分一體な申請がなされています。

これらを総合的に判斷し,補助金適正化法第6條等により補助金は全額不交付とします。

<問合わせ先>

文化庁地域文化創生本部

事務局長三木忠一

TEL:075-330-6720

別紙

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